■レーシック知識/レーシックには保証制度もあるブログ:2018/3/08
育児をしている時は、
子どもが何かしてきたら、
大袈裟に褒めるということが非常に大事!
通常の褒め方では駄目なのである。
子どもは自分の親が大喜びしているのが解ると、
脳の限界を取り払って、
脳のシナプスを一気に増やすことができるのである。
気をつけるべきは、
夫婦のどちらかが親馬鹿になってしまい、
夫婦の一方が白けてしまいチャチャを入れること。
これは夫婦としては正常の反応であっても、
育児においては非常に有害なのだ。
夫婦のどちらかが親馬鹿になっているのなら、
自分も一緒になって親馬鹿になってしまうくらいの
心意気が必要なのである。
都市部で暮らしていると、都会の刺激が強いために、
どうしても白けてる人々が大量に出てきてしまう。
家内が親馬鹿になっても、旦那がツッコミを入れて来るし、
旦那が親馬鹿になると、家内がツッコミを入れて来て、
親馬鹿になる機会を失ってしまう…
そうすると
子どもは脳のシナプスを増やすことができず、
頭が悪くなってしまうのだ。
子どもは誕生から6歳までの間、
日々、必ず何かしら仕出かして来るのだから、
夫婦が交互に何かを見つけて、大袈裟に褒めてしまえばいい。
大袈裟に褒めれば褒めるほど
子どもの脳のシナプスが増えるのだから、
非常に頭の良い子どもに育ち、その後の子育てが非常に楽になるのである。
とは言え、
夫婦はいつも元気一杯でいられるわけがない。
家内は育児疲労で疲れ切ってしまうこともあるし、
旦那は勤続疲労で疲れ切ってしまう時もある。
なので、
家内が疲れていたら、家内を休ませて、
その間、旦那が子どもに対して親馬鹿になっていればいい。
旦那が疲れていたら、旦那を休ませ、
その間、家内が子どもに対して親馬鹿になっていればいいのだ。